2018.2/6六本木、国立新美術館の近くで搬入、開梱作業。
重かったし、ばらすのも骨が折れました。
2018.2/5東高円寺で工事現場でエッチラオッチラ荷運びやって
ヘナヘナになりました。
筋肉痛になるかと思ったけど平気でした。
2018.2/4の時点で面白かったドラマは
「アンナチュラル」と「99,9」です。
あとは観てないのでわかりません。
あと、キムタクのボデイーガードのドラマがよかった。
2018.1/22「鶴瓶の家族に乾杯」に要潤さんが出てて、
飄々ぶりがとってもよかった。
「要潤の家族に乾杯」でやってってほしいくらい。
2018.2/4公園に向かう道の真ん中に、
まだカチンコチンの雪があります。
2018.2/3夕方から
お台場のビッグサイトで「ギフトショー」の撤去作業やってきました。
2018.2/3西武新宿線が車両点検で、
ホームで30分立ちん坊でした。
でも仕事には間に合いました。
(「ナインハーフ」出会いのシーン)
(「ナインハーフ」ミッキーロークに翻弄される)
(「ナインハーフ」ハイライトシーン)
(「ナインハーフ」出会う~別れる)
「ナインハーフ」(NINE 1/2 WEEKS)
1986年公開のアメリカ映画。
『フラッシュダンス』のエイドリアン・ライン監督作品。
原作はエリザベス・マクニールの同名小説。
マンハッタンを舞台に、
離婚したばかりの女エリザベスと謎めいた男ジョンの
9週間半にわたる倒錯した愛を描く。
2008年5月にアメリカの映画専門サイトMovieFoneが発表した
「Sexiest Movie Couples of All Time(歴代映画のセクシーなカップル)」において、
ミッキー・ロークの演じたジョンと
キム・ベイシンガーの演じたエリザベスのカップルが第1位となった。
引用元
⇒ナインハーフ
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2018.2/2 降った雪はシャーベット状だったけど、
運転は甘く見てはいけないそうです。
そちらはどうでした?
2018.1/31 夜中ドア開けて見上げたら、皆既月食見れた。
なんか得した気分。
人に歴史あり。マイファミリーヒストリーはこちらを御覧ください。
⇒プロフィール 宅急便時代
⇒プロフィール 便利屋時代
⇒プロフィール 自衛隊時代。
⇒プロフィール 少年時代
慣れ親しむと楽しむことが出来る
苦しいこと、つらいことを逆に楽しめないか
それは、苦しいこと、つらいことに、
馴染んじゃうと、慣れ親しんじゃうと楽しくなる。
だから苦しいとき、つらいときは、
”もっと馴染んじゃえば、
もっと慣れ親しんじゃえば楽しめるんじゃないか?”と
自分に問いかけてみてください。
苦しい、つらい状況、状態にいる時は慣れ親しんで楽しめる状況、状態
に向かってるんだと考えてください。
①何をつらい、苦しいと感じているのかを見極める。
②それ自体を楽しむということを目的にする。目標にする。
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