生き方、死に方のブログ。 葛城

このブログは遺書です。遺言です。生きた証しです。そう思って書いてます。雲龍型航空母艦の3番艦。

『握手だけで億単位の契約が出来る人』 お互いに素直にこの気持ちを持てる人と 組めた時に、奇跡的な大成功は訪れます。

村上さんからの学びです。

 

 

その際、パートナーとはどんな契約を

結べば良いでしょうか?

 

契約書はどんなものを使用していますか?」

 

という質問をもらいました。

 

回答します。

 

私がパートナーを選ぶ時の

最大の基準は1つです。

 

握手『だけ』で契約できるかどうか?

 

これだけです。

 

伊勢さんを含めて、これまでたくさんの方と

パートナーシップを組んできました。

 

億を超えるビジネスもたくさんありますし

中には年商数十億のビジネスもあります。

 

私はコピーライターとして他人の商品の

チラシやホームページの文章を書く事も

よくあります。

 

この時に、

 

「契約条件は?」

 

「契約書は?」

 

「弁護士は?」

 

などと言ってくる人とは絶対に

コンビを組みません。

 

完全に無視します。

 

こういうタイプの人と組んだ事もありますが

最後はあまり良い結果に終わりませんでした。

 

思考は現実化する

 

という言葉の通りですが

こういった契約書思考がある人は

最初からトラブルを想定していますので

いつかトラブルが起きます。

 

伊勢さんとは億を超えるビジネスを

何個もやってきましたが、未だに

一度も契約書なんて交わした事が

ありません。

 

それ所か、私がたまに日本に帰った時

 

私:「伊勢さん、成田空港なんだけど

しばらく泊めてくれない?」

 

伊勢さん:「半年ぶりですね。いいですよ。

いつでも来て下さい。しばらくいて下さい」

 

といった感じの仲です。

 

実は今このメールも伊勢さんの家で

1人で書いています。

 

(ちなみに伊勢さんは会社に行っています。。)

 

『自分と適正が異なる人と組む』

 

という原則は必要ですが、それ以上に

人間性が重要です。

 

パートナーシップとはある意味で

結婚と同じです。

 

『握手だけで億単位の契約が出来る人』

 

こういう人を選ぶと、ビジネス以外でも

楽しく過ごす事が出来ます。

 

契約書を交わさないビジネスが正しいのか?

 

正しいか?と聞かれたら正直解りません。

 

現在では私も契約書を交わすビジネスを

やる事もあります。

 

大企業などと組む時などは社内的に

どうしても必要だからです。

 

しかしそれは形式上の問題で本質的には

 

『握手だけで億単位の契約が出来る人』

 

こういう人だけとしか組みません。

 

契約書とかゴチャゴチャ言う人とは

組みたくありません。

 

これからあなたもパートナーシップを

構築する時が来ると思います。

 

もしかしたら既にいるかもしれません。

 

その時はぜひ思い出して下さい。

 

『握手だけで億単位の契約が出来る人』

 

お互いに素直にこの気持ちを持てる人と

組めた時に、奇跡的な大成功は訪れます。

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