スティーヴン・ホーキング博士の生き方 #ホーキング
イギリスの物理学者
スティーヴン・ホーキング博士は
76才で亡くなりました。
彼は21才の時に、体の筋肉が徐々に
動かなくなってしまう難病
「筋萎縮性側索硬化症(ALS)」と診断されて、
余命2年を宣告されていました。
しかしそれなのに55年間も生きることができ、
新しい宇宙理論を提唱し多くの功績を残しました。
彼の病を抱えながらも、現状を受け入れ、
探求心を捨てずに人生を全うする姿には
多くの人が励まされたことでしょう。
自分の病のことから目を背けて
探求したいことに目を向け続けたことが
死ぬわけにいかないと体が働いて
55年間も生きることが出来たのでしょうか?
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