生き方、死に方のブログ。 葛城

このブログは遺書です。遺言です。生きた証しです。そう思って書いてます。雲龍型航空母艦の3番艦。

電話をかけるとか、顔を出すとか、 連絡を取り続ける事が重要で、 そういう事をする事で、 良い関係が保てます。

七星さんからの学びです。

 

 

 

きちんとした辞め方をすれば、

 

その後も、いろいろと

 

教えてもらう事が出来ます。

 

 

今まで、師匠の元で

 

働いていたといっても、

 

 

技術しか学んでいなかった

 

可能性もあります。

 

 

 

師匠は、人生の先輩であり、

 

あなたより先に

 

多くを学んでいる人なので、

 

 

あなたが知らない事も

 

当然、いっぱい知っています。

 

 

 

実際に、自分が独立して

 

一人でやってみたら、

 

 

実はまったく違う、知識や技術が

 

必要だったりする場合もあります。

 

 

そういう時に、

 

質問出来る人が居るというのは、

 

非常に重要です。

 

 

 

自分の師匠とか、社長というのは、

 

何かあった時や困った時に

 

助けてくれる存在です。

 

 

辞めた後も、関係をきちんとして、

 

師匠が忙しそうだったら手伝うとか

 

そういう事が重要です。

 

 

 

辞めたばっかりの時は、

 

少しギクシャクするかもしれませんが、

 

 

あなた自身が感謝の気持ちを

 

しっかり持っていれば

 

必ず良い関係を取り戻せます。

 

 

私の経験上、

 

1年から3年間くらいで修復しますね。

 

 

 

お中元とか、お歳暮とか、年賀状とか、

 

そういうことをしたり、

 

あとは、頼ることも重要です。

 

 

師匠や社長から、

 

「辞めた人間が、何をいまさら」と

 

言われるかもしれませんが、

 

 

電話をかけるとか、顔を出すとか、

 

連絡を取り続ける事が重要で、

 

 

そういう事をする事で、

 

良い関係が保てます。

 

 

 

今までは、

 

社長や師匠だったかもしれませんが、

 

 

それが、徐々に、

 

ビジネスパートナーになっていきます。

 

 

そこで大きなグループを作って、

 

皆でやっていくという事ですね。

 

 

 

そういう意識は

 

すごく重要なので、

 

 

師匠とか社長を敬って、

 

大切にしましょう。

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